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 第33回 『解決の糸口』 (12/09)

 第32回 『全てのものに中心あり』 (01/15)

 第31回 『ご先祖』 (09/29)

 第30回 『I.H.M. WORLD創刊にて対談。佐藤昭二 x 木村方子』 (04/13)

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第 7回 『志とは...』〜その2〜

  この世の中で中心の無いものは有りません。

 全てに中心が有り、その中心に沿うた形が作られて居ります。

 中心が消えた時はその全ては消えると言われております。

 これは大きい、小さいにかかわらず全てが同じ原理です。

 目に見えない小さなものから、

 反対に大きな国家的なものまで同じ原理です。

リビアにおいても、イラクにおいても、

中心人物がいなくなることによって国家は乱れてきました。

人間個人においても全く同じことです。

中心を失くした人間ほど憐れはありません。

すなはち「志」を失くした人間です。

現代社会において「鬱(うつ)」が多いのはここに問題があるのです。

サムエル・ウルマンの詩「青春」は正にこのことを言っていると私は思います。

「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う」

「時には、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある」

また

「君にも吾にも見えざる駅逓(えきてい)が心にある。
 
 人から神から美・希望・喜悦・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。

 霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷にとざされるとき、
 
 20歳であろうと人は老いる。頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、

 80歳であろうと人は青春にして已(や)む」

この詩の中にあります「心の持ち方」とは、

それはまぎれもなく「志」そのものでありましょう。

古(いにしえより)より「万事の源、志にあり」と言われるように、

全て形に現れてくるのは良くも悪くもその人の「志」が形に現れてきているのです。

政治の世界においても同じです。

いくら綺麗ごとを言ってもそれは必ず心の奥が形になって表れてくる、それが現実です。

過去には「いずれ形になって表れてくる」というように

時間的余裕があったのですが、今は全く時間的余裕がありません、「即」です。

そうです、因果の法則が早まったのです。

良いことも悪いことも直ぐ現象に現れるのです。

日本の国は、まさに危うい所に立たされています。

戦後、経済優先の国策が取られ、急激な経済成長は繁栄をもたらしましたが、

それに伴い、モノや金本位の生き方が限りない欲望を増長させることとなったのです。

かつて「貧しいが高貴である」と外国人に称賛されていた日本人が、

今や「エコノミックアニマル」と

モノや金に狂奔する動物だと蔑(さげす)まされるようになってしまいました。

そうした中で個人の欲望が増大し、不満と不安が増大して争いを生んでいます。

本来の日本は「家族主義」です。

家を中心に、家族が共同生活をするため、自分勝手な考えや行動は許されず、

共同生活を守るための礼儀を身につけることは当然として教えられました。

日本における個人とは、全く独立した個人(孤人)ではありません。

縦軸に両親、祖父母、先祖、私に続く子、孫があり、

そして横軸に妻(夫)兄弟、近隣、社会と深い関わりのある個人です。

現在のような少子高齢化・核家族化社会においては、

家族のつながりを深めなかったならば、伝統の分断が生じます。

家の中心に神仏を祀り、神を敬い先祖を尊ぶ中で、

日本人が代々伝えられてきた作法や躾(しつけ)、道徳や、

先祖から伝えられた家庭の伝統を継ぐためにも、また家族の和を図るためにも

今の在り方、心の持ち方を見直す時がきたのです。

この世に子供のいない人はいても親のいない人はいません。

今の私達は全て親を通してあるのであり、

この親を否定することは自分を否定する事になります。

今後、どのような仕事、境遇であれ

自分の親を通して、先祖、国土に感謝をささげて行くことが誠の「志」であり、

後に続くであろう若者へ伝えることが私達の最も大事な役目であります。

合掌。

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